ヒーリング
古代ローマ人はオパールを”キュービット ピデロス(愛の如く美しい子)”と呼び、
希望と清純の象徴として崇めました。そしてオパールは神と人間の愛するもので、
それを身につけている人は病魔から護られると信じられていました。
お祖父さまのこのオパールにはきっと”やさしく癒してくれる力”があると感じ、
”ヒーリング”という作品名にさせて頂きました。 REIKO